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ほくろ

俗に言う「ほくろ」は医学的には色素性母斑、母斑細胞性母斑といい、皮膚の良性腫瘍のひとつです。大きさがほとんど変わらないものから少しずつ盛り上がってくるものなど経過は様々です。また、ホクロのように見えても稀に、基底細胞癌や悪性黒色腫などの皮膚がんであることがあります。「最近急に大きくなってきた」、「色調がまだら」、「病変部と周囲の皮膚の境界がぼやけている」などの所見があるようなら注意が必要ですので放置せずに受診されることをおすすめします。

ほくろの治療はメスや電気メスで病変部をくりぬいて開いた皮膚の穴ぼこは自然に軟膏や特殊なテープで1-2週間ほどかけて自然に治癒させたり、穴ぼこが大きいようであれば巾着のように傷を絞って縫い縮める場合もあります。当院で採用している電気メスは厚労省から承認をうけた高周波メスであり、病変部分をピンポイントに削り取ることが可能で周囲組織に余計な熱ダメージを与えません。それにより、仕上がりも良く傷が治るまでの期間も短いのが特徴です。

形成外科は「傷をきれいに治す」専門科です。顔などの目立つ場所のほくろでも可能な限り傷あとが目立たなくなるような最大の配慮をしますのでご安心ください。190408_わたなべ形成外科_09 (2)

ほくろの大きさや特徴、経過等から保険適用の有無や御希望をふまえた上で最適な治療方法などを御提案させていただきますので、まずはお気軽に御相談ください。

 

 

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