ピコトーニングで透明感UP☆
皆様こんにちわ!
今回は当院で人気のピコトーニングのご紹介をします☆
当院のピコトーニングは世界最短パルスを誇るピコレーザー「ピコウェイ」を用いて、肌に潜むメラニンを少しずつ分解して減らしていきます。
主にくすみ・肝斑・肌全体のトーンアップを図る施術です。
従来のQスイッチレーザーよりも高いピークパワーで瞬間的に効率的にメラニンを破壊することができるので、Qスイッチより効果はUP、熱傷や肝斑悪化のリスクはDOWN、安全性・効果ともに高まったといえます。
Qスイッチレーザーによるトーニングでは効果実感までに一般的に2~3週に1度の通院で8~10回ほどかかるのに対し、ピコでは4週に1度の通院で5~8回ほどで実感される方が多いです。ピコでも5回以上やらないとなかなか効果が分かりづらいというのはトーニングの宿命なのですが。。肝斑・くすみは強いレーザーで打つと悪化してしまうのでコツコツ地道に改善していくということになります。。
今回はピコトーニングで良好な結果を得られている症例をご紹介します☆
両頬のシミをずっと日光性色素斑だと思っていたそうでご相談されましたが、左右対称性にいびつな形で広がっており典型的な肝斑でした。ここで誤診して強いレーザー打ったら悲しい結果が待っていますので、診断は大切です。
肝斑治療の主体となるトラネキサム酸の内服開始をおすすめしました。なるべく効果を早く出したいというご希望もありピコトーニングを併用することになりました。
▲治療前★
▲ピコトーニング4回終了後1か月後▲
ピコトーニングは5回ほど行ってやっと効果が見え始める方が多いのですが、驚くべき効果です。特筆すべきことは肝斑だけでなく顔全体の透明感UP、赤み改善、毛穴やキメ・テカリの改善、なんとなく小じわも良くなっているという点です。ピコトーニングで用いる1064の波長が真皮コラーゲン増生や毛細血管の収縮に働きかけているという理論に基づけば納得できますが、正直ここまでの効果とはという印象です。万人が著効するというものでは無いので、この方は特にピコトーニング施術との相性が良かったのですね。
元々上品で笑顔がとっても素敵な方。肌が綺麗になり益々素敵になりました☆
最近、子供のお弁当を作り始めました。朝5時半起きで夜は9時に家族全員布団に入るというライフスタイル。
もうイケメンが出てる韓流ドラマとか楽しむ時間なんてありません(´;ω;`)
キャラ弁というものを作ってみましたが、なんか違う、若干怖い。。技術の無さに愕然。。
開始3日くらいで疲れて早くもシンプル弁当にシフト(笑)
ゴールデンウィークはお隣の長野までドライブしました。こんな光景に癒されました。
毛づくろい。。