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初診の方へ(必ずお読みください)

【当院ご利用に関する注意事項】 (わたなべ形成外科・肌のクリニック) 

患者様の安全で円滑な運営の観点から以下の注意事項を遵守していただくようお願いします。

◆飲酒後等、正しい理解や判断が難しい状態にある方のご来院はお断りしております。

◆他の患者様およびスタッフの迷惑となる行為をされた場合、その他、当院でお役に立てないと判断した場合、今後の通院をお断りさせていただく場合があります。

◆治療前後の状態を確認するため、術前に写真撮影を行いカルテに保管します。写真撮影にご了承いただけない場合、治療を受けていただけない場合がございます。

◆医師の急病などで急遽休診となることがあります。

医師不在の中では、法律上全ての施術、処方など一切行うことができませんのでご容赦ください。

◆レーザー・光治療器などは厳しい安全装置が搭載されたものであり、不具合が発生すると安全の為、急遽使用ができなくなります。

その際は修理・代替機手配等で対応しますが、ご予約の方には施術日を変更して頂く場合がありますのでご容赦下さい。

 

未成年の方へ未成年の方(18歳未満)の美容医療は行っておりません。保険診療の場合は、保護者様の同伴が必須になります。

原則女性専用クリニックです。

当院は女性の方が肌のお悩みを相談しやすいクリニックとして運営していること、また密を避けるコロナ対策と合わせまして、令和3年2月1日より原則女性専用クリニックとなりました

尚、下記に該当される男性の方は引き続き診療が可能ですのでご安心くださいませ。

〇美容・自費診療ですでに通院中の男性の方

〇保険診療希望で当院宛名指定の他院からの紹介状を持参の男性の方

〇同部位同一病名にて保険診療で継続診療中の男性の方

〇当院通院中の女性患者様のご紹介者様(混雑状況等により受付が難しい場合があります)

下記に該当される方は原則診療をお受けすることができません。ご了承くださいませ。

✖当院に受診歴の無い男性の方で保険診療希望で当院宛名指定の紹介状をお持ちでない方

✖当院保険診療受診歴があるがすでに終診となっている男性の方

✖当院保険診療受診歴があるが、保険診療新規相談内容で受診希望の男性の方

男性の方にはご不便をおかけし申し訳ございません。何卒ご理解いただけますと幸いです。

 

保険診療の方へ

診療内容は【形成外科】メニューバーに記載されている項目のみとなります。

※キズ・傷跡・湿疹・皮膚炎・アトピー・ニキビ・巻き爪・ケロイド等の皮膚科一般保険診療は行っておりません。

※現在傷痕の診療は行っておりません。

※腋臭症手術及び眼瞼下垂手術は当院では現在行っておりません。

 

<保険診療をご希望の方へ>

下記をご持参ください

  1. 健康保険証(小児の方は静岡市子供医療費受給者証)
  2. お薬手帳(お持ちの方のみ)
  3. 診療情報提供書(お持ちの方のみ)

※月1回は健康保険証の提示をお願いします。

ご予約をお取りください

 当院は形成外科手術や処置、美容皮膚科施術を主に行うクリニックとなっております。必ず御予約をお取りください。

当ビルにはエレベーターがございません

当院はビル2階にありますがエレベーターがございません。足を怪我されている方やご高齢の方など階段の昇降が難しい方にはご迷惑をおかけしてしまいます。あらかじめご了承ください。

<美容皮膚科など自費診療をご希望の方へ>

必ずご予約をお取りください

美容皮膚科及びその他自費診療の方は完全予約制となっております。予約の無い方は基本的に診療を御受けすることはできませんのでご注意ください。

念のため保険証をお持ちいただくことをおすすめします

美容目的に来院された場合でも、自費診療ではなく保険診療が必要な場合もあります。例えばホクロやいぼの治療目的に来院され、診察の結果、病的意義があり保険診療の治療を要する状態にある場合が稀にあります。また美容施術よりもまずは保険診療で改善を図った方がよい症状の方もいらっしゃいます。ご自身で保険適用なのか適用外なのかの判断は難しく、医師の診察の結果どちらが望ましいかなど踏まえご提案させていただく場面も少なくありません。よって念のため保険証をご持参いただくことをおすすめしております。

混合診療(保険診療と自費診療の同日受診)は原則行うことができません

同一部位や同一症状における保険診療と自費診療の混合診療は法律で禁止されていますので行うことができません。あらかじめご了承ください。

 

下記もお読みください。

受診の前の注意事項(必ずお読みください)

To Foreigners

当院では医療を受けていただく際に、説明をご理解いただき、医師・スタッフとのコミュニケーションが円滑に取れる状態である必要があるため、日本語で会話が可能な方に限り診療を行います。ご本人が日本語での会話が不可能な場合は、通訳が可能な方を同伴されてご来院(毎回同伴が必要です)をお願いします。

ご本人様が日本語での会話が不可能で単独でご来院の場合は、診療を受けていただくことができませんのでご了承ください。

 

 

 

 

 

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