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皮膚のできもの、粉瘤(ふんりゅう)

「皮膚のできもの」といっても医学的には様々な種類があります。良性のものがほとんどですが、「急に大きくなってきた」「形がいびつ、色調がまだら」「出血する」等の所見がある場合は悪性の可能性も否定できませんので、受診されることをおすすめします。

 

粉瘤

良性のできものでよくあるものとして「粉瘤(ふんりゅう)」が挙げられます。粉瘤は一般的に「しぼうのかたまり」と呼ばれることもあるようですが、実は本当の脂肪の塊ではありません。皮膚の下に袋ができ本来皮膚から剥がれ落ちるはずの垢(角質)や皮膚の脂(皮脂)が袋の中にたまってしまうものです。ときに化膿して赤く腫れあがることもあり切開して膿を出すこともあります。粉瘤は自然に無くなるということはほとんど無く、ゆっくりと大きくなることが多いです。治療は摘出手術になりますが、なるべく小さく目立ちづらい傷あとになるように工夫します。袋を取り残すこと無く摘出することが大切ですので慎重に袋を引きずり出していきます。摘出したしこりは病理検査という顕微鏡の検査に提出し後日診断が確定します。

 

形成外科は皮膚腫瘍の手術だけでなく「傷あとをいかに目立たなくするか」も専門としています。顔などの目立つ場所でも可能な限り小さな傷に・できるだけ目立たないように落ち着けるように最大の配慮をしますのでご安心ください。190408_わたなべ形成外科_09 (2)

まずはお気軽に御相談ください。

 

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