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皮膚のできもの、粉瘤(ふんりゅう)

 

粉瘤

良性のできものでよくあるものとして「粉瘤(ふんりゅう)」が挙げられます。粉瘤は一般的に「しぼうのかたまり」と呼ばれることもあるようですが、実は本当の脂肪の塊ではありません。皮膚の下に袋ができ本来皮膚から剥がれ落ちるはずの垢(角質)や皮膚の脂(皮脂)が袋の中にたまってしまうものです。

粉瘤は自然に無くなるということはほとんど無く、ゆっくりと大きくなることが多いです。治療は摘出手術になりますが、なるべく小さく目立ちづらい傷あとになるように工夫します。袋を取り残すこと無く摘出することが大切ですので慎重に袋を引きずり出していきます。摘出したしこりは病理検査という顕微鏡の検査に提出し後日診断が確定します。

手術希望の方はまずは診察させていただき手術適応があれば後日手術の予定を組みます。お電話にて診察の御予約をお取りください。

 

 

 

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