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粉瘤(ふんりゅう)摘出手術

粉瘤とは

良性のできものでよくあるものとして「粉瘤(ふんりゅう)」が挙げられます。粉瘤は一般的に「しぼうのかたまり」と呼ばれることもあるようですが、実は本当の脂肪の塊ではありません。皮膚の下に袋ができ本来皮膚から剥がれ落ちるはずの垢(角質)や皮膚の脂(皮脂)が袋の中にたまってしまうものです。粉瘤は自然に無くなるということはほとんど無く、ゆっくり大きくなる傾向があります。

 

当院では保険適応の方の手術を行っています

治療は摘出手術になりますが、なるべく小さく目立ちづらい傷あとになるように工夫します。袋を取り残すこと無く摘出することが大切ですので慎重に袋を引きずり出していきます。摘出したしこりは病理検査という顕微鏡の検査に提出し後日診断が確定します。

 

【↓御予約前に御確認ください↓】

※触ってもわからないほどの微小粉瘤は手術適応がありません(原則3mm以上の皮膚直下に触知するものに限り当院で手術が可能です)。

※腫れて炎症を起こした状態では根治的摘出ができません。炎症が完全に消退してから2か月以上待機してからの手術となります。

腫れている状態では、根治的手術の段階ではありませんので、まずは最寄りの皮膚科で抗生剤の処方や切開排膿などを受けて様子を見てください。

※にきび・毛のう炎などの瘢痕組織は粉瘤ではありませんので、保険手術適用は無く、原則当院では手術を行っておりません。

※妊娠中・授乳中・キシロカインアレルギーの既往がある方は当院では手術を行っておりません。

 

手術までの流れ

1⃣御予約

 診察の御予約をお取りください(営業時間内にお電話で御予約ください)。

2⃣診察

・女性医師が状態を確認します。

・治療方法、リスクなど、詳しく説明します。

 保険適用での手術適応が有り当院での手術が可能と判断された場合、手術の御予約が可能です。

 手術を御希望の場合は手術の御予約と術前採血検査を行います。

手術当日の流れ(所要時間:30分~45分程)

  • 局所麻酔を行います。麻酔が十分に効き、痛みが完全に取れていることを確認してから手術を開始します。
  • 摘出後、丁寧に止血を行い、皮膚を非常に細い糸を用いて丁寧に縫合していきます。
  • ガーゼで固定し手術は終了です。
  • 手術後の注意点やアフターケアについて女性看護師が丁寧に説明します。
  • お会計・次回の診察予約をしていただき終了となります。

手術後以降の流れ

【入浴・生活について】
  • 手術後当日はシャワー及び入浴はできません。出血予防のため飲酒・運動などは避け、安静に過ごしてください。
  • 手術翌日からシャワーOK、手術部位も優しく洗っていただきます。シャワー後は自身で軟膏と絆創膏処置をしていただきます。
  • 湯舟は術後約1週間の抜糸後よりから可能となります。
  • 運動は抜糸後から徐々に再開していただけます。
  • 肌色に近いテープで約2ー3か月アフターケアをしていただきます。
【術後の診察予定】
  • 術後7日後~10日後(関節部位などは14~21日後):抜糸・アフターケアテープ指導・運動許可
  • 術後3週間後以降:病理組織検査の結果のお伝え
    ※術後の通院日程・回数は患者様の状態により異なります。

手術費用 

保険適応・3割負担でおおよそ 7,000円~15,000(両側)

※大きさや部位によって金額が異なります。
※上記費用の他に初・再診料、処方箋料等の基本の保健理療費が必要になります。

 

女性医師が診察から手術まで全て担当しますので、まずはお気軽に御相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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