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肝斑 内服・ピコトーニング

肝斑とは

肝斑は「しみ」の一種です。一般的には頬やおでこ、フェイスラインなどに、もやっとしたクスミのように両側に現れることが多いですが、実際はパラパラとしたそばかす様だったり片側だけのこともあり現れ方は多様です。

肝斑の原因

男性よりも圧倒的に多く、妊娠・出産・ピルなどの女性ホルモン内服などをきっかけに出てくることもあるため女性ホルモンとの因果関係が疑われており、30代頃より現れはじめ40・50代にピークを迎え、閉経後は自然に消退する傾向にありますが、はっきりとした原因は分かっていません。

また紫外線やクレンジングやマッサージなどの摩擦も悪化させる要因であることいわれています。


肝斑の治療

◆スキンケア習慣の見直し

  メイク、クレンジング、マッサージ、紫外線など毎日の慢性的な摩擦刺激により肝斑は悪化します。「こする・さわる癖」「紫外線対策が不十分」が改善されなければ、いかなる治療も無効または治療により逆に悪化してしまうリスクがあります。

基本はトラネキサム酸とビタミン剤の内服

  肝斑治療としてレーザートーニングが挙げられますが、これはあくまでもスキンケア習慣の改善とトラネキサム酸とビタミン剤の内服で肌の炎症がある程度改善した後に補助的に行うものと考えています。レーザートーニング単独では効果が乏しいまたは悪化することが多く、運良く改善したとしても効果は一時的でトーニングをやめると間もなく元に戻るか悪化してしまうことがほとんどです。トラネキサム酸は炎症による色素沈着を抑制し、肝斑への有効性が医学的に検証されております。ビタミン剤は肌の代謝を整え、肌の炎症を予防し、色素沈着を改善する効果がありますので、肝斑の特効薬であるトラネキサム酸と合わせて内服することで相乗効果をはかります。

 

メニュー 薬品名 用法用量 日数

料金

(税込)

肝斑内服セットA

(トランサミン500)  

トランサミン(500mg)錠

1日3回毎食後

1回1錠ずつ

1か月

 

6,600円  
シナール錠
ユベラ錠
ハイチオール錠

肝斑内服セットB

(トランサミン250)  

トランサミン

(250mg)錠

1日3回毎食後 

1回1錠ずつ

1か月

 

5,500円  
シナール錠
ユベラ錠
ハイチオール錠
シミ予防内服3種セット シナール錠

1日3回毎食後

1回1錠ずつ

1か月分

 

3,850円
ユベラ錠
ハイチオール錠
単品(1錠売り) トランサミン(500mg)錠 44円
トランサミン(250mg)錠 22円
シナール錠 17円
ユベラ錠 17円
ハイチオール錠 17円

 

様々な事情により内服が出来ない方、どうしても内服に抵抗がある方などは内服よりは効果は劣りますがトラネキサム酸の塗り薬を使用します。

◆トラネキサム酸配合 医療機関専売コスメ

  当院ではトラネキサム酸の外用を日本で初めて開発した資生堂の医療機関専売コスメ「ナビジョンDr」シリーズをご用意しております。トラネキサム酸を配合し、なおかつ低刺激にこだわったTAバリアシリーズは肝斑の方に適したコスメといえます。受付スタッフに化粧品カウンセラーがおりますのでお気軽にお尋ねください(カウンセラーへのご相談は無料です)。化粧品のご相談だけでも医師の診察は可能です(診察料がかかります)。

 

 料金表はこちら

◆施術系は補助的な治療

  スキンケア習慣の見直しとトラネキサム酸内服を併用の上でピコトーニングをご提案します。

 

ピコトーニング 

※こちらの御予約は2021年10月29日(金)より窓口・お電話・ネットにて受付開始いたします。

ピコレーザーを低出力で照射することでメラニン色素を少しずつ分解・排出し、肝斑の改善を図ります。

約4週間おきに3~5回ほど繰り返していただくと効果が実感しやすくなります。

肝斑の方はトラネキサム酸の内服治療が基本となります(照射単独では悪化のリスクが高くなります)。あくまで、補助的な治療とお考え下さい

 

厚生労働省から承認を受けたピコレーザー機器を使用

 

 

ピコレーザーは最新のシミのレーザー治療機器です。 

従来のQスイッチレーザーの照射時間がナノ秒(十億分の一秒)単位であるのに対し、ピコレーザーは一兆分の一秒単位(ピコ秒)。これにより正常皮膚に対するダメージを極限まで小さくすることができ、メラニン色素だけを選択的に破壊することが可能となりました。
また、Qスイッチレーザーの作用は主に熱作用であったのに対し、ピコレーザーでは主に光音響による衝撃波の作用によりメラニン色素を破壊するため、従来のQスイッチレーザーに比べ施術中の疼痛や熱傷(やけど)のリスクが軽減され、施術後の色素沈着などのダウンタイムも軽減されました。

 

 

●施術概要
痛み

ピコトーニングはパチパチと弾かれるような、刺激がありますが、強い痛みではありません。

 

ダウンタイム 施術後直後は赤み、ひりつき、かゆみ、ほてり感、ふきでも等の肌荒れ、粉が吹いたような軽度の皮むけを認めることがあります。これらは通常数時間~数日で自然消退します。活動性の強い肝斑またはトラネキサム酸内服をきちんとしていない、紫外線や摩擦を回避できていない等の場合は、ピコトーニングにより肝斑が悪化することがあり、無理に継続すると白斑を合併します。こうなると濃いところと白抜けしたところが混ざり合い、非常に強い色むらを形成し改善までに長期を要するため、勝手な判断はせず、医師の指示を厳守してください。
メイク 照射直後から可能ですが、強い摩擦はお控えください。
入浴・シャワー 当日より可能ですが、長時間の入浴や熱いシャワーを照射部位に直接当てることはお控えください。

 

よくある質問

Q.ピコトーニングだけで肝斑を改善できますか?

A.紫外線と摩擦を極力避け、トラネキサム酸の内服することが治療の基本となります。ピコトーニング単独では肝斑が悪化するリスクが高いです。あくまでも補助的な治療とお考え下さい。

Q.1回の治療でキレイになりますか?回数がかかる場合の期間と回数の目安はどうなりますか?

A.肝斑は難治性の色素斑のため効果の実感までに時間がかかりますので1度で劇的に改善することは稀です。約4週間おきに3~5回ほど繰り返し受けていただくと効果を実感しやすくなります。また肝斑は40~50代の年齢においては根治しづらいため、治療をやめるとまたゆっくり後戻りすることが多いです。尚、60才以上になると女性ホルモン等の影響が少なくなる為肝斑は自然に消退してくる傾向にあります。

Q.副作用はありますか?

A.施術後直後は赤み、ひりつき、ほてり感を認めます。またふきでものなどの肌荒れ、かゆみ、粉が吹いたような皮むけを認めることがあります。これらは1週間程度で自然消退します。活動性の強い肝斑またはトラネキサム酸内服をきちんとしていない、紫外線や摩擦を回避できていない等の場合は、ピコトーニングにより肝斑が悪化することがあり、無理に継続すると白斑を合併します。こうなると濃いところと白抜けしたところが混ざり合い、非常に強い色むらを形成し改善までに長期を要するため、勝手な判断はせず、医師の指示を厳守して継続してください。

料金表

治療メニュー

 

税込料金

※診察料別途

初診:3,300円

再診:1,100円

ピコトーニング+メソポレーション

所要時間:1時間程度

30,800円

ピコトーニング

所要時間:45分程度

19,800円

ピコトーニング頬+メソポレーション頬

所要時間:45分程度

27,500円

ピコトーニング頬のみ

所要時間:30~45分程度

16,500円

※以下の方は施術を原則受けられません。

妊娠中の方、日焼けされていたり、皮膚に炎症や傷がある方、ケロイド体質の方、光過敏症、てんかん等のある方は原則お受けできません。その他、診察の結果、施術が困難な場合があります。

※トレチノイン、レチノールなどのレチノイド製剤や化粧品を外用中の方は肌が強い方は最低3日、肌の弱い方や敏感肌の方・赤味の出やすい方は最低1週間は施術までの間、外用を中止してください。

詳しくは診察をお受けください。

 

※美容皮膚科受診の際の注意事項(必ずお読みください)※

 

 

 

 

 

 

 

 

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